0868 身体の機能を上げよう!
身体の不調の悩みは、尽きないものです。
そんな時、物のせいにしたくなる気持ちも
よくわかります。
日常的に、よくある質問ですが、
「枕がいけないんですか?」
「椅子が悪いんですか?」
「靴が、良くないのですか?」
「姿勢改善に、補正下着は良いですか?」
確かに、合っていない枕や、椅子、靴、下着は、
身体の不調につながります。
でも、それだけのせいにしてしまうと、
永遠に、“枕ショッピング”は終わりません。
実際に、家に、いくつもの合わない枕を
お持ちの方が、いらっしゃるのです。
それよりも、ぜひ、身体の機能を上げることに
着目してみることをお勧めします。
皆さんが気になる「悪い姿勢」は、
まさに、ある部分(筋肉や関節)の機能が
低下していることを意味しています。
専門家にアドバイスを求めれば、
それが、どの部位であるか、即答いただますし、
具体的に、どのように変えてゆけばよいのかも、
教えていただけるでしょう。
つまり、ご自身の機能が上がることで、
ご自身の力でバランスが取れるようになるので、
それほど、“物に”神経質にならなくなります。
もちろん、先日も、とある音楽ホールで感じましたが、
座り心地の良い椅子は、座ってて心地よいものですし、
可能ならば、物は選びたいものです。
ただ、今回の北京五輪の個人種目で2冠を
達成した北島康介選手の言葉が印象的でした。
世界記録が出やすいという、SPEEDO社の水着を
着用したけれども、同じ水着を着ても、
記録を出せなかった選手もいるのだから、
水着だけで、達成できたわけではない、と。
つまり、北島選手が、ご自身の機能を
最大限に上げた結果の成果であろうと思います。
当オフィスに来院される方々が、ご自身の機能を
どのようにすれば上げられるか知った時に、
皆さん、顔を輝かせるのが印象的です。
きっと、調子が上がった時のことが想像されて、
嬉しくなるのだと思いますよ。
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