2008年8月14日 (木)

0868 身体の機能を上げよう!

身体の不調の悩みは、尽きないものです。

そんな時、物のせいにしたくなる気持ちも
よくわかります。

日常的に、よくある質問ですが、

「枕がいけないんですか?」
「椅子が悪いんですか?」
「靴が、良くないのですか?」
「姿勢改善に、補正下着は良いですか?」

確かに、合っていない枕や、椅子、靴、下着は、
身体の不調につながります。

でも、それだけのせいにしてしまうと、
永遠に、“枕ショッピング”は終わりません。

実際に、家に、いくつもの合わない枕を
お持ちの方が、いらっしゃるのです。

それよりも、ぜひ、身体の機能を上げることに
着目してみることをお勧めします。

皆さんが気になる「悪い姿勢」は、
まさに、ある部分(筋肉や関節)の機能が
低下していることを意味しています。

専門家にアドバイスを求めれば、
それが、どの部位であるか、即答いただますし、
具体的に、どのように変えてゆけばよいのかも、
教えていただけるでしょう。

つまり、ご自身の機能が上がることで、
ご自身の力でバランスが取れるようになるので、
それほど、“物に”神経質にならなくなります。

もちろん、先日も、とある音楽ホールで感じましたが、
座り心地の良い椅子は、座ってて心地よいものですし、
可能ならば、物は選びたいものです。

ただ、今回の北京五輪の個人種目で2冠を
達成した北島康介選手の言葉が印象的でした。

世界記録が出やすいという、SPEEDO社の水着を
着用したけれども、同じ水着を着ても、
記録を出せなかった選手もいるのだから、
水着だけで、達成できたわけではない、と。

つまり、北島選手が、ご自身の機能を
最大限に上げた結果の成果であろうと思います。

当オフィスに来院される方々が、ご自身の機能を
どのようにすれば上げられるか知った時に、
皆さん、顔を輝かせるのが印象的です。

きっと、調子が上がった時のことが想像されて、
嬉しくなるのだと思いますよ。

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2008年8月13日 (水)

0867 目に見える成長の差

Withsister_2

今週に入ってからは、オフィス街でもある恵比寿は、
お盆休みのせいか、人通りがゆったりとしてきました。

暑くて仕方のない時は(!)、エビ・ネコの話で(笑)。

この光景は、まさにファミリー!
毛並みの模様も、似た者同士ですね。

4匹子ネコたちが、この場に移動してきてからは、
お兄さんネコたちは、とうとう巣立ちしたのか、
姿を消してしまいました。

ですけど、面倒見のよい(?)妹ネコだけは、
留まっています。
写真の左側に見える大きいのがそうです。

母ネコは、右側の方に、頭だけ見えてます!
妹ネコのほうが、体格に貫禄が出てきていますね。

さて、一緒に生まれた4匹子ネコも、それぞれ、
まるで行動形態が違って、体格にそれが現れてきています。

いちばん左側に写っているのが、最も行動的です。
ケンカしても強いし、いつでも、動き回っていて、
遠目で見ても、骨格も、毛並みも、良いのです。

この写真でも、ちゃっかり、妹ネコのお腹を枕にしています!

一方、グレーのトラは、いつ見ても、ヨチヨチ歩きで、
うずくまっていることが多く、毛並みもバサバサです。

毎日、毎日のこの違いが、
もう既に成長の差として、現れてきています。

毎日の積み重ね、恐るべしです。

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2008年8月12日 (火)

0866 ただの肩こり?!

最近、臨床で気になる言葉の1つです。

初回に来院された方が、
「ただの肩こりです」とか、
「普通に肩こりです」とおっしゃる方が、
数多くいらっしゃいます。

まるで、「肩こり」なんて大したことでないかのようです。

確かに、病気という状態ではありませんので、
何かと軽視されがちです。

ですが、この「肩こり」の状態を読み解いて(!)いくと、
「風邪は万病の元」と言うのと同じように、
肩こりも、様々な疾患のごくごく初期にあたる、
とも言えます。

肩こりと一般に言われますが、「肩」というより、
実際は、頚部(くび)であったり、背部(背中)の部位に
あたります。

その部位を構成する筋肉が、過緊張を引き起こすことで、
虚血状態、低酸素状態、老廃物の蓄積などが出現するのですが、
これが、「こり感」として感じられています。

簡単に言ってしまうと、部分的に血行が悪くなっているのです。

血液は、スムーズに流れてこそ、その役割を果たしますし、
健康状態に、それは不可欠なものです。

ですので、これが慢性化した時に、その部位のみならず、
全身に与える影響は大きなものになります。

脳の血管に影響を与えるような病気の始まりが、
ひどい肩こりだった、という話は、お聞きになったことも
あるかもしれません。

ですので、どうか、「ただの」なんて、
見過ごしたり、放置しないでいただきたいものです。

生活習慣病の中に、「肩こり」も含まれれば、
そんな現象も起こらないのではないかな~と
思います。

が、「病」には到っていないので、
「生活習慣病・前段階」とか何か、
これも、名前次第で、皆さんの予防志向に
拍車がかかるのでは?と思いますね。

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2008年8月 7日 (木)

0861 3000本安打の秘訣

オフィスに来院された方には、いつも、
今日の背骨は、こんな状態ですね~、
というお話をしています。

すると、
「エッ! 背骨って、毎日違うんですか?!」
と、驚く人もいらっしゃいます。

背骨に限らないのですが、身体の状態が、
毎日まったく同じであるわけが無いのです!

パン職人の方が、1年を通じて同じものを
作るために、その日の湿度や温度などに合わせて、
水の量などを変える、というようなお話を
皆さんも、お聞きになったことがあるかと思います。

身体も、同じようなことが言えます。

もし、同じような状態に保ちたいのであれば、
状況に合わせたメンテナンスが欠かせません。

昨日の自分と、今日の自分の身体は、
同じようでいて、ちょっとずつ違うのです。

実は、先日3000本安打を達成したイチロー選手の話を
書こうと思って、だいぶ日が経ってしまいました・・・。

この記事を読み、ヘルスケアの専門家としても、
いたく感動しました。

17年目イチロー、野球への姿勢一貫 3千安打の金字塔

野球に取り組む姿勢を一貫させていて、
大リーグに行ってから、体重も75キロ前後で、
一定なのだそうです。

日々変わり行く身体をコントロールするのは、
やはり、“日々の”微調整だと思います。

簡単なようで、実は、最もプロのなせる業で
あるように思います。

金字塔の陰には、そのような努力があってこそ、
と感動しました。

ちなみに、わたしも、ようやく、この数年で、
同じ体重を維持できるようになってきました。

リアルな数字は差し控えると・・(笑)、
BMI(ボディ・マス・インデックス=肥満度指数)で言うと、
だいたい20.5ぐらいで、一定しています。

わたし自身にとっては、これが調子良い体重で、
自然と、ここに納まるようです。

BMI=22が、健康的と言われています。
ちなみに、こちらのBIM判定で、
すぐにご自分のBMIは、わかりますよ。

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2008年5月31日 (土)

0793 少しだけ律する

今日は、ご来院されたある方が、
「毎日、つられて何気なく飲んでいたお酒を
減らしてみることにしました」
との、自発的なお話がありました。

これを聞き、カイロプラクターとして、
大変嬉しくなりましたね。

というのも、この言葉には、
健康のエッセンス(!)が、含まれています。

それは、健康のために、
自分を“少しだけ律する”ことです。

がんじがらめに、律する必要はありません。

「少しだけ律する」ことを継続できるか、なのです。

しかし、「まぁいいか」、「まぁいいか」が続き、
積み重なってしまうのが、毎日ではありませんか?

意外と、「少しだけ律し続ける」ことは難しいのです。

少しだけ律し続けたご褒美は、身体の身軽さ、
スッキリさだと思います。

ちなみに、わたしが、ここでなるべく(!)
毎日書き続けていることも、「少しだけ律する」ことの1つです。

直接的には、健康と関係ありませんが、
「律する」習慣は、身についたように思います。

ぜひ、皆さんも、「少しだけ律する」ことを
実践していただけたら!と思います。

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2008年5月 8日 (木)

0770 ペースメーカー

先月、楽器の弾けない間の運動不足解消に始めた
「てくてくエンジェル」(万歩計)の30日間のノルマは、
本日、無事終了しました。

万歩計の中のキャラクターが、1日のノルマを果たすと、
成長していきます。

ノルマを低め(5000歩)に設定したのが効を奏して、
無事、天使になってくれました~。

天使になると、「こぐまからの手紙」が、
最終日に届きます。

(「こぐま」とは、わたしがキャラに名付けた名前で、
名前の部分は、皆さん、それぞれになります。)

と、なんて、ファンタジーなエクササイズですが、
やはり、これを身に付けて歩くと、
「歩こう!」という気になりますね。

時々、一度外していたのを忘れて、
ノルマ歩数が足りなくなりそうになると、
思わず、遠回りして歩数を稼いだりなどしていました!

そういうわけで、なかなか運動の良きペースメーカーになります。

楽器は戻ってきて弾けている毎日ですが、
また、引き続き歩こう!と決意し、
今度は、ノルマを7000歩に上げて、始めています。

マラソンなどでも、ペースメーカーさんがいると、
好記録が出たりしますね。

この万歩計を通して、
ペースメーカーの良さを知った次第です。

私も、カイロプラクターとして、
皆さんの健康のペースメーカーになりたい!
と思っていますよ!

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2008年4月30日 (水)

0762 メタボ対策に

「メタボリック症候群」の記事をまとめるために、
色々と本を読み漁っていましたが、
下記の本は、ヘルスケアの専門家として、お勧めします!

食べてやせる人 食べないで太る人


これは、アメリカで肥満指導をしているお医者さんの本です。

私も日頃の臨床で、皆さんに「身体を知る」ことから
始めていただいていますが、
まさに、その法則に則って書かれています。

ひょっとすると、身体のメカニズムなど、
お医者さんの説明では、難しく思うかもしれませんが、
実践可能なところをかいつまんで理解するだけでも、
十分だと思います。

中でも、私自身が知らず知らずに、
実践していた「減量の秘訣」があって驚きました。

それは、
「1日1食は、毎日同じものにする」というもの!

つまり、ヴァリエーション豊かにしてしまうと、
食欲が増してしまう!ということなので、
食生活を少し「単調化」すると、食欲を抑えられます。

例えば、○○味、○○味、○○味・・・と
何種類もあると、全部試してみたい!(笑)
という気分になり、食べ過ぎるのです。

わたしの場合、気に入ってしまうと飽きない性質で、
今は、「キムチうどん」に、はまっているところでした!

これが、美味しくて、この一杯で、満足するのです。

そして、もう1つが、「シナモン」の効果です。

シナモンをスプーン半分ほど摂取することで、
インシュリンのように働き、脳の満腹感を高める一方で、
血糖値とコレステロール値を下げるのだそうです。

私は、以前から、シナモン好きで、
家には、シナモンの小瓶を常備していて、
トーストやら、焼きリンゴの上やらに、
たっぷりかけていました。

まぁ、そんな効果があったとは!

おかげさまで、今のところは、BMI=約20の数値で、
一定しています。

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2008年4月25日 (金)

0757 少食の効果

4月も終わりかけているのに、ようやく(!)、
「今月のトピック」を当院Webサイトにて、アップしました!

皆さんに、身近な健康トピックを少し掘り下げて、
カイロプラクティックの視点で、ご紹介していこうと思っています。

来月からは、毎月15日の更新を目標にします!

今月は、何かと話題の「メタボリック症候群」を
取り上げました。

いわゆる「生活習慣病」は、生活習慣の
修正によって、予防が可能です。

ご自分の身体の状態をよく把握し、
また、身体のメカニズムを知ることで、
身心身軽な状態で、毎日を過ごすことができます。

ご来院された皆さまとのお話でも、常に、
そのような話題を散りばめておりますので、
どうぞ、ご参考になさって下さい。

さて、タイトルの「少食効果」ですが、
今週、実は、何度か食事するタイミングを
逃してしまったことから、実体験しました。

私自身も、気を緩めると、
体重の増えやすい(!)年頃になってきました。

さほど食べているつもりは無いのですが、
普段、少し食べ過ぎていたかも、
と気付くきっかけになりました。

今週は、1日2食になってしまった日が、
何度かあったのですが、
何と、その方が、身体が軽くて、
肌の調子も良いんですね。

そんな嬉しい効果が、食生活や、
生活習慣もろもろを見直すきっかけになります。

食べすぎは万病の元!
皆さんも、少食効果をぜひ、お試し下さい!

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2008年4月22日 (火)

0754 本物に、近道なし

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先日の「白鳥」の話に引き続き、「七面鳥」の話を
しようというのでは、ありません!(笑)

文字の部分をお見せしようと思ったら、
写真サイズが、大きくなりました・・。

この「本物に近道なし」という広告に、
電撃打たれて(!)、駅のホームから、
身を乗り出して(!)撮ったものです。

そうなのですよ。「本物」を得るためには、
ショートカットばかり考えていたら、ダメなのです。

逆に、手に入りやすいもの程、
価値は低いのでは、ないでしょうか??

何の本物かは、色々ですが、
「健康」もまた、その1つ、だと思いますよ。

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2008年4月13日 (日)

0745 低脂肪牛乳が売り切れ

いつも、一週間分の食料を日曜日の夕方に、
買出しに出かけます。

日曜に行けないことになると、機会喪失(!)で、
大変なことになり、なるべく逃したくないですね。

さて、今日は、なんと、珍しい!
低脂肪牛乳が、売場で、最後の1パックという
光景を目にしました!

いつも、成分無調整牛乳の方が、少なくなっていて、
低脂肪の方は、沢山残っているのですが・・・。

これは、食料品の値上がりを受けて、
少しでも、安い物を!という現象なのか、

はたまた、「メタボリック症候群」が、
最近メディアを賑わせているので、
脂肪分の少ない物を!という現象なのか!

わたしも、低脂肪に変えたのは、
今年に入ってからなのですが、
調整してある牛乳の方が、無調整のものより安いのは、
なぜだろう??なんて最初は思ったものです。

最近は、少しさっぱりとした味の低脂肪牛乳に慣れてきました。

さて、「メタボ」と略されて、すっかり市民権を得た
「メタボリック症候群」ですが、やはり、気にしていただきたい面と、
気にされ過ぎている面とがあるように思います。

近々、これについて、カイロプラクティックでは、
どのように扱うか、など記事を書く予定にしています!

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2008年4月 8日 (火)

0740 安全地帯を抜け出そう!

Balioonsinthesky_2

今日は、電車や街中で、入学式帰りという感じの
親子連れの方々を見かけました。

わたし自身は、すっかり、そんなことと無関係に
なってしまっているのですが、今は、まさに、
そんな「始まり」の季節ですね。

「始まり」を実体験中の方々は、今は、まだ、
新しい環境に、きっと、ドキドキ、ワクワクとされて
いると思います。

でも、人間とは、やがて慣れてくるものです。

そして、得てして、その慣れた空間、状況に、
良くも悪くも、居心地が良くなってしまうものなのです。

そんな時は、「それでいいのか?!」と、
時々、自問自答してみて欲しいです。

先日読んだ本に、「安全地帯を抜け出そう!」という
一節があり、これは、そのまま、己に言い聞かせました。

いよいよ、開業3年目を迎えることとなり、
院内の整備も、どこか最初の頃より、手が回らなく
なったような気がしているので、気を引き締めました。

安全地帯は、確かに居心地が良い。

しかし、成長したかったらば、抜け出る勇気も
持たなければなりません!

そのパワーの源も、健全な身心からですね。


写真は、何だか分かりますか??
先日、皆で空に放った色とりどりの風船です!

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2008年4月 5日 (土)

0737 文診(ぶんしん)

人が文章を書くと、実に、それぞれ個性的です。

旧い友人からの手紙(メール)など、
その友人独特の文章が感じられ、もらって懐かしかったり、
嬉しかったりします。

言葉の選択や、文章の展開というのも、
意外と、健康状態に左右されるものです。

この分野を専門的に勉強していないので、
私の場合、これは直感的なものになっていますが、
最近は、ある程度、文章から、
その人のおおよその健康状態が、わかるような気がします。

もちろん、会ったことのない方の場合には、
なかなか、そうとも言えないのですが!

ドクターは、問診の最中に、ある程度の視診も済ませています。

最近は、メールでご相談をいただくことも多いので、
文診という分野も、これから発達してきても良いのかもしれません。

あと、これは、自分自身に対しても、
使えそうな技ですね。

毎日毎日書いているのに、ちょっとずつ、
何かが違うのは、きっと体調だとかも影響してるのだと思います。

「文診」と書いてみたとき、落語家の「文珍」に似ていて、
そちらの方が有名なので、むしろ、誤記なんじゃないか!
と思われそうなところが、ご愛嬌です。

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2008年4月 3日 (木)

0735 健康と音楽の相似性

ライブの本番があって、そちらの話題に
盛り上がり過ぎていましたので、
そろそろ、またヘルスケアの専門家として(!)の
話もせねばなぁ・・と思います。

ところで、「健康」と「音楽」というのは、
どこか似たところがあります。

その心は・・・、どちらも目にみえない!

厳密に言えば、健康であれば、
「健康体」としての「形あるもの」として見ることが
できますし、音楽にしても、
「楽器」とか「楽譜」のような「形」もあるわけです。

しかし、実感とか、実質としては、
「健康」とは、概念でもあって、「健康」だけの素材を
取り出すことはできません。

また、「音楽」も、「音は消えてくれるから良いんだよ」
なんて、これは、ヘタクソ(わたしのような!)奏者が
よく言うセリフでもありますが、形として残りません。

まぁ、もちろん、録音とか、録画という形では残すことが
可能なのですが!

そういうわけで、この双方と付き合ってみると、
なかなかに奥深いのであります。

また、健康と音楽は、実に影響し合いますね。

聴くと元気が出てくる!という音楽が、
皆さんにも、きっとあると思います。

そういうわけで、わたしも、日々、果てしなく(!)、
面白がって、どちらも追いかけているのであります。

ちなみに、「健康のための努力」と、「楽器の練習」
というのも似ていて、どちらも、
急に“劇的に”良くなるわけでないけれど、
日々の地道な努力が、モノを言いますね!

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2008年1月22日 (火)

0663 予測する生き物

折角、新年を迎え、心新たに!という意欲も裏腹に、
1月は、なぜか、書けない日々が続いています。

恐らく、書き始めれば、また“燃え立つ”ものも
生まれてくるように思うのですが、
書こう!という気にならないのです。

これは、迫りくるもの、すなわち、
必ず、越えなければならない山を
越えねばならないけれど、越えられるかどうか・・・
といった不安に、つきまとわれているからです。

そうなのです。

人間という者、まだ直面してもいない事を
勝手に予測し、不安がってしまう、
しがない生き物なのです。

これは、「痛み」についてもそうですね。

実際には、「痛み」は解消しつつあるのに、
「痛いに違いない」というような予測、
「痛みが、このままずっと続くかもしれない」という予測
でさえ、「痛み」として感じてしまうのです。

ですので、ドクターとしては、そんな予測による
痛みを回避すべく、適切なアドバイスで、
患者さんを安心させることも、治療の一部となります。

今まで、何度と無く、「越えられないかもしれない」山を
越えてきたわたしですので、
変に予測しないで、越えてみる!のみですね。

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2008年1月17日 (木)

0658 気象病

このところ続いている、冷える寒さには、
北向き(!)住まいのわたしも悲鳴を上げています。

ところで、以前に、
気象病―天候が健康を脅かす
という本を読んだことがあるのですが、
また、パラパラめくってみますと、含蓄のあることが
書かれていて、興味深いです。

実際に、急な天気、気温、気圧などの変化で、
身体の調子を崩される方に、日常的に接しています。

その昔、小学校で歌われる唱歌で、
「風が吹いたら遅刻して、雨が降ったらお休みで」
という歌詞が、確かありましたが、
実際、それに近いような状態の方を見受けることがあります。

つまり、天候の変化が、体調の変調と結びつき、
それが、結局、外出などの予定変更につながってしまう
ことが度々ある方々です。

わたしも、職業柄、そのようなことがあってはならないので、
日々、天候を予測しながら(!)の生活をしています。

これだけ、ITや、様々な研究が発達してきているので、
“パーソナル天気予報”というのが、
開発されても、良いかもしれません。

このサービスは、例えば、これまでの怪我、
アレルギー、持病などの既往歴と、
天気の変化に係わる健康の数値、
移動の予定や、活動場所などを予めインプットしておきます。

そうすると、まさに、その人に合った予報データが
毎日、携帯電話にでも、送られてくるのです!

「今から2日以内に、発達した低気圧が横断するので、
○○の食事に留意して、備えてください。」

といったような、天気に、健康の予防策を加えたようなものです。

先日の「黄帝内経(こうていだいけい)」のお話でも、
少し触れましたが、健康とは、その人自身の身体だけでなく、
気象のような、自身を取り巻く環境まで含めて、
考えなければなりません。

上記にご紹介した「気象病」の本は、
気象の専門家によって書かれた本でしたので、
ヘルスケアの専門家としては、少し物足りませんでした。

臨床に、もっと具体的に、「気象と健康の関係」が
取り入れられたら良いなと思いますので、
学際的な研究を待ち望みます。

カイロプラクティックが、気象病にお役に立てるとしたら、
自律神経系の活性化です。

背骨の状態の良くない人は、自律神経系も不調に
陥っていますので、カイロプラクティックによる
背骨の調整は、お勧めです。

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2008年1月14日 (月)

0655 症状は1日を争う

当院では、今年も、祝日開院を続けます!

開業以来、そうしているのですが、
意外と、平日よりも空いている状況ですので、
平日の来院が難しい方は、
どうぞ、ご利用なさって下さい!

さて、「症状」のある場合、
いつ診ていただいたらよいのか?
という、ご質問を受けることがあります。

それに対しては、「今すぐです!」と、
回答させていただきます。

大したことないかもしれない、
と我慢されている方が、意外に多いのですが、
「処置のわからない状況」では、
一日を争うこと!と考えていただきたいです。

痛みというのは、これ以上放置したら危険だ!
という身体からのメッセージですので、
どうぞ、「症状」のある方は、
今すぐに、専門家に診ていただく予定を立てることを
お勧めいたします。

症状が治まったとしても、それは、「治癒」でなく、
「変形が進んだ状態」を意味することもありますので、
ご注意下さいね!

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2008年1月 9日 (水)

0650 小さなほころびは、大きくなる

見えない場所だから、と直さずにいた
コートの内側の、ちょうど袖山の裏地のほころび。

最初は、ごく小さいものだったのですが、
ハンガーにかける時に、この袖のほころびが、
いつも、つっかかり、
次第に大きくなってしまいました!

着る度に気になりながらも、
とりあえず、外からは見えないので(笑)、
ずーっと、多忙に過ごすままにしていました。

いわば、知っている「わたし」だけの不快感、
ということにしておいたのです。

しかし、新年も迎えたので、ようやく、
気分も新たに、針仕事をする気になりました。

でも、この縫いにくい部分に広がった修復作業、
結構、面倒なものになってしまいました!!

「小さなほころびは、必ず大きくなる」
という教訓を得たところです。

これは、身体のことにも言えることですね。

ぜひとも、小さな症状だから、と先送りせず、
早めの処置が、大掛かりにならずに済みますよ~!

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2008年1月 8日 (火)

0649 「黄帝内経(こうていだいけい)」を読む

年末年始に、ちょうど良い時期かと思い、
こんな本(まんがですが)を読んでいました。

まんが 黄帝内経―中国古代の養生奇書


「黄帝内経(こうていだいけい)」というのは、
中国医学の最古の医書と呼ばれているものです。

学生時代の解剖学の先生が、中国を訪れた際に、
そのコピーを入手され感激してお話されていたのを
思い出します。

オリジナルは、もちろん読めないので、
ある日、古本屋で見つけた「まんが版」を
いつか読もうと思っていて、ようやく読めました。

「昔の人は百歳をこえても衰えることはないと
聞いたが、なぜ今時の人は、五十歳ぐらいで
皆衰えてしまうのだろうか?」

という「黄帝(中国の伝説上の帝王)」の問いに、
師が答える、という問答形式で、
身体の養生法がまとめられています。

なかなか独特な発想で、いちどに理解するのは、
難しいかもしれませんが、勉強になります。

印象に残った場面は、

「だから、聖人の養生法は、
 病気になってからの治療法ではなく、
 病になる前の予防法である。

 つまり国を治めることと同じように、
 世が乱れてから手をつけるのではなくて、
 戦乱がおこる前にそれを防ぐのである。」

もう一つは、

「どのようにして体内の病を早く発見できるのだろうか。

 自然界の現象をよく観察すればわかると思うが、
 例えば_

 弦が切れそうになった琴は、
 必ずその音が変に聞こえる。

 根の腐った木は
 その腐朽が必ず葉に現れる。」


なかなか、健康の真髄に迫っていると思いますので、
皆さんも、たまには、このようなものも読んでみては、
いかがですか?

ちなみに、「黄帝内経」をWebで検索すると、
Wikipediaが真っ先に挙がりますが、ここで、
あの「○○○○黄帝液」の名は、
この王様の名前から来ているのを初めて知りました!

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2007年12月27日 (木)

0637 健康と家族

「健康を願わない」人なんていないのです。

きっと、迫り来る(!)新年の願いのNo.1は、
「健康」だろうと思います。

ご家族で、ご来院されている方がいらっしゃいまして、
初回は、初めての場所、初めての先生、
ということも加わって、皆さん、お顔の表情が、
硬かったのです。

ですけれども、少しずつ身体の状態が良くなられると、
ご家族の皆さんが、笑顔になられ、
こちらも、喜びが何倍にもなったように感じられます。

そうなのですね。

ご家族の健康は、ご本人様もそうですが、
ご家族の皆さんも、とても心配なのです。

皆さんも、来年は、ぜひとも、ご家族のためにも、
「健康」を目指しましょう!

当院も、女性カイロプラクターの数少ないオフィスとして、
皆さんの健康を精一杯、ご支援いたします!

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2007年12月23日 (日)

0633 スケジュールが大事

今年は、年末の予定が決まっているので、
例年になく、前倒しで頑張っています。

いつも31日の夕方までかかってしまう自宅の大掃除も、
早々と終えてしまいました!!

珍しいことなので、翌日雨が降りそうですが!

それにしても、予定しているものが片付くって、
何て清々しいのでしょう!

つまりは、重要な予定は先に決めてしまって、
その時間を空けるために、その他の予定は、
前倒ししていく・・・と、それだけのことなのですが。

しかし、なかなか、普段出来てないことですね。

臨床でも、患者さんとのスケジュール合わせ、
というのは日常的です。

皆さんを拝見していますと、
「今は身体を良くすることに専念する時!」と決めて、
きちんと、スケジュールを決められている方が、
回復が大変スムーズですね。

あとは、良くなっていく過程で、
スケジュール決めも、上手く出来るようになってくる、
という傾向も見られます。

つまり、スケジュールの組み立ても、
治癒の一環になっているようですね。

皆さんも、スケジュールの立て方を
いちど、見直してみてくださいね。

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2007年12月 8日 (土)

0618 患者になる(その2)

ようやく脱皮(!)したかのように、
身体が落ちついてきました。

先週、のどの痛みが、いつになく激しくなり、予防も兼ねて、
ほぼ2年ぶりに内科医の先生に診ていただきました。

「患者になる」というのは、いつもの反対の立場で、
わたし自身、そう多くない機会で、興味津々です。

学生時代に度々お世話になった先生のところへ、
空き時間を見計らって行ってきました。

季節柄なのか、とても込み合っていましたが、
2年前と変わらないスタッフの方々、
先生のご対応には、いたく感動しました。

また、検査器具や、薬も、2年前よりも、
バージョンアップしているように思い、
先生のご診断の正確さもありまして、
安心して、あっという間に良くなりました。

と、専門家の凄腕、安心感を実感する機会になりました。

本来ならば、体調を崩さないのがプロフェッショナルですが、
これも、そのための機会だったのだと捉えることにします!

そろそろ新年に向け、また装いを新たにすべく、
頑張っていきたいと思っています。

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2007年11月28日 (水)

0608 寒い日のお勧め「しょうが湯」

Shogayu


関東でも、急に寒くなってきました。
ようやく、紅葉も色鮮やかになりましたね。

さて、わたしは、音楽祭期間中から、
ノドを痛めてしまい、
ひどい声になってしまいました・・・。

わたしとしては、小さい頃から、よくなる症状で、
珍しくもないのですが、周りの皆様方を
驚かせてしまい、恐縮です。

これまで、ずっと調子良かったので、
こんなひどさは、数年ぶりですね。

そんな時には、しょうが湯をよく飲みます。

今は、お湯に溶かして、すぐ飲むことができる
顆粒状のが売られています。

色々試しましたが、写真の「花梨入りしょうが湯」は、
葛も入っていて、美味しく、大変あったまります!

初めて「箱入り」なるものを見つけ、
思わず、箱買いしてしまいました。18袋入り!

5袋入り(すぐ無くなってしまう!)が、
よく売られていますので、
皆さんも、どうぞ、試してみてくださいませ。

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2007年11月13日 (火)

0593 良くなるための定石

最近、「オセロ」でゲームすることを
余暇の楽しみにしています。

この白黒をはさんで、ひっくり返す、という
単純なルールでも、展開は無限(!)で、
すっかり、はまっているのでした。

でも、無限なようで、勝つ時の定石が、
やっぱりあるなぁと思うのです。

逆に、負ける時は、負けるしかない状況に、
どんどん追いやられていって、
もう負けるしかないわけです。

そんな定石のことを考えていると、ふと、
身体が良くなっていくための定石もあるなぁと
臨床家として思います。

1つ挙げるならば、身体を良くしよう!と思った時は、
「素直になる」ことかもしれません。

日々の臨床は、結構、“心理戦”であると感じます。
意外と、心理的な葛藤が、治癒を妨げているのです。

素直になっている方は、ちょっとした良い兆候を
すぐに感じ、「良くなっている!」と感じることで、
また、良い循環に進んでいるようですね。

こちらも、「そういうことにも、気付くようになるのですね!」
と感心し、嬉しくもなります。

わたしも、そういう方向へガイドしていくことを
心がけています。

ぜひ、そんな「良くなるための定石」を
踏んでいただきたいなと思っています。

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2007年11月 9日 (金)

0589 昨日とのわずかの違い

先週、「バイオリン弾きの肩」のお話をしました。

養生しながら・・・と言いつつ、迫りくる本番に
向けて、毎日、バリバリと弾いています。

特に、最近は、1日1度は録音をして、
譜面と向き合いながら、細かくフィードバックする、
という、かつて無かった(!)緻密な練習ぶりです。

ということを繰り返していくうちに、
“昨日”とは、わずかずつでも、明らかに変化している
“今日”を感じ、練習意欲は、ますます上がってくるのでした。

と、明らかに、肩への負担は増しているのですが、
逆に、痛みは取れてきています。

痛みというのは、やはり、負荷がかかるべくして
生じています。

ですので、負荷が一点集中しないような、
身体全体のバランスを変えてあげればよいわけです。

そうすることで、日一日と、使いつつも、
痛みは、回復してくるわけです。

我ながら、意外と早い回復に驚いています。

が、用心のため、本番前には、もう一度、
カイロプラクターの先生に診ていただく予定に
しております。

というわけで、一日、一日、同じようで、
わずかな違いがあるわけなのです。

この違いに気付くことが、何事も、
大事かもしれませんね。

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2007年11月 7日 (水)

0587 You are what you act!

最近、広告のコピーで、よく見かけるのが、
You are what you buy.
(あなたは、買い物した物そのものだ。)

You are what you eat.
というのも、食事の内容に注意を呼びかけるのに、
よく使われています。

あなたの身体は、食べた物で出来ている!
というわけです。

そこで、健康のことでは、

You are what you act.
が、言えると思います。

あなたの行動が、身体を作る、
というわけです。

生活習慣が、病気の原因の多くを占める現代では、
まさに、そうです。

毎日の1つ、1つの行動が、あなたの健康に
直結しています。

歩かない人は、日々、歩かなくてよい選択をし、
「歩かない」行動が、身についてしまっています。

歩かなくて済むことは、一見、疲れず、楽なようで、
健康づくりには、マイナスですね。

歩くことで、ふくらはぎの筋ポンプが発達し、
全身の血行が良くなる、という機会を失っているのです。

と、これは「歩く」という行動の一例ですが、
「積立貯金」をするのに似て、「行動」もまた、
日々の蓄積によって、「健康」の実を結ぶわけです。

さて、今日から、どんな「行動」を蓄積していきますか??

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2007年11月 2日 (金)

0582 バイオリン弾きの肩

10月の悲しみは、わたしの左肩をも(!)
直撃しました。

恐らく、ちょっと姿勢悪く、肩が丸まったような
感じでいることが多かったのも一因なのだと思います。

ちょうど、バイオリンをアゴと左肩とではさむ位置で、
少々痛みが強まってきました。

肩が丸まっている姿勢では、肩関節の内部が、
より狭まった状態です。

その状態で、最も肩関節を狭めるポジションで、
バイオリンを構えていたわけですから、
負担がかかるはずですね。

また、わたしの場合、肩当てがブリッジ式でなく、
割りと直接に、バイオリンを当てるタイプのものなので、
楽器の裏板の部分が、直接的に、肩に当たっています。

趣味のバイオリン弾きはともかく、
本業の臨床に差し障りがあってはいけません。

カイロプラクターの先生に早速診ていただいたところ、
15分以上は続けて弾かないほうが良い、
なんて言われてしまいました。

15分といったらば、オーケストラのちょっとした曲は、
まるで弾けないでは、ありませんか~。

しかも、今月は、3日間の音楽祭も控えていて、
合計何時間弾くことになるのやら?!

養生しながら、この3日間に備えることとします。

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2007年10月25日 (木)

0574 南天のど飴

今回、のどの炎症と、ガラガラ声を阻止すべく
愛用したのは、「南天のど飴」でした。

この名称は、大相撲を見ていると、
よく目にしていたものですが、試してみたのは初めてです。

というのも、長年愛用してきた龍角散トローチは、
もう箱を見るだけで(!)、過去のあらゆる時に、
のどが痛くて、きつかった思い出が蘇ってきますので。

これが、また、よく効きました!

しかし、難点(!)なのは、
色が南天色に、赤、青、黄の着色料で、
彩られていることです。

一粒でもなめ終わると、口の中は、吸血鬼にでも(!)
なったかのようで!

思わず「60錠」の缶入りを買ってしまいましたが、
また次のご縁があるかどうか・・・。

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2007年10月23日 (火)

0572 最後のお別れ

グレイトベアさんと、最後のお別れの日でした。

まだまだ、信じ難い!の気持ちなのですが、
傍らに、わたしの作った大クマが添えられていて、
あぁ、クマも、お役に立てることがあるのだ、
と、何やら、心がスーッとしました。

再び、アンドルー・ワイルの「ヘルシーエイジング」を
読み始めていますが、ここでのテーマは、
“アンチ”エイジングではなく、
「潔く、優雅に歳を重ねること」です。

老化という、一方向のプロセスは、
誰しも、逃れられない時間の経過です。

「健康」の最終的な到達点が「死」であることは、
日常的に、なかなか、捉えがたいことです。

しかし、ヘルスケアの専門家としては、
「連続性」あるものとして、しかと考えておかなければ、
と、改めて実感しました。

今まで、まだまだ、どこか切り離されたものとして、
考えていたように思います。

その意味では、わたしの祖母は、
逃げることなく、しっかりと準備を整えていて、
まさに、それは究極の「予防志向」なのかもしれない、
と感銘を受けたのでした。

つまりは、昨日の“健康の6要素”の中の「メンタル」の
部分では、祖母は充実していたのだと言えます。

取留めがなくなりましたが、
今日の教えをしかと心に刻み、
明日からへつなぎたいと思います。

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2007年10月22日 (月)

0571 心の器

6elements

10月から、1100日間の後半戦に向けて、
頑張るぞー!と思っていたのですが、
立て続けに、身近で不幸があり、
予想外に、スローダウンしてしまいました。

特に、グレイトベアさんのことでは、
とにかく悲しくて、涙が止まらないといった感じでした。

やはり、身体というのは、心の入れ物であると思います。

まず、食欲が失せていたところを見事に、
厄介な風邪に急激に襲われ、週末はダウンしておりました。

少なくとも、ここ最近では、そんなことは無かったのですが、
心がダウンしていると、身体も引きづられるものですね。

しかし、久々に、カイロプラクティックを受けてみると、
背中の上の方が、スッキリと軽くなって、
身心、持ち直したことを実感しました!

イラストは、「健康の達人クマスター」が語る、
健康の6要素です。

6つ揃ってこその健康です。

昨日までのわたしの場合、
メンタル部分が、ぐっと狭くなってしまったことで、
「健康の輪」そのもののサイズも、引きずられて、
小さくなってしまった、と説明できます。

にしても、またサイズを戻すきっかけは、
色々とあるわけです。

身体がリセットされると、心も持ち直すきっかけになりますよ。

カイロプラクティックを、そのようにも、
ご利用してみてください。

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2007年10月15日 (月)

0564 Eco-friendly-healthcare

Hi, everyone! It's Blog Action Day, today!

As for being eco-oriented, my profession, chiropractic is the real one!!!

You can achieve the optimal health without so much waste. That's true!

Chiropracic is based on manual treatment without use of surgery and drugs.

You can get both your mindbody and the environment healthier through Chiropractic!

To your health!!


Chiropractor Koguma, Tokyo

Bloggers Unite - Blog Action Day

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2007年10月10日 (水)

0559 「笑い」の効果

昨日は、食事の話をしましたが、
もっと手っ取り早い「健康法」は、
「笑う」ことですね。

これも、なかなか馬鹿にならない話で、
世界には、「笑い」が健康につながるということで、
ただ笑うだけ(!)のためのサークルもあるそうですよ。

普段、あまり笑わないかも、という人も、
ウチで、笑う練習でもしてみて下さい。

意外と、口が開かないことに気付くかもしれません。

姿勢の変化で、いわゆる猫背のような人は、
頭の位置が、正しい位置よりも前方にあると、
アゴ周りの筋肉(←咀嚼筋)がこわばり、
口が開きにくくなることがあります。

わたしは、バイオリンを弾く時、どうも左側を
食いしばり過ぎてるみたいで、
左側が開けづらくなることがあります。

(本当は、いけないらしく、大きな飴玉を舐めながら
練習してみれば?と教えられました)

そういう目的でなくとも、「笑顔」でいると、
得することは多いものです。

かのオードリー・ヘップバーンは、
笑顔が素晴らしかったのが、オーディションで
選ばれた理由だそうですが、
彼女は、控え室の中でも笑顔だったのが、
決定的となったそうですね。

「人はなぜ笑うのか―笑いの精神生理学」 (ブルーバックス)