先日、オフィスから徒歩10分以内の場所にある、
東京都写真美術館に久々に行ってみようかと、
Webサイトを見ていたら、知っている名前を偶然見つけて、
行ってみることにしました。
実は、仕事の兼ね合いで、迷いましたが、
偶然にも、ギリギリの時間空いていたので、
仕事の合間に、走って行って来よう!と。
フリーで活躍される、三人の報道写真家
の「現場からの報告」というトークセッションでした。
フリーランスといえば、わたし自身も、
フリーの仕事を続けているので、
どんなお話になるのか、という期待を抱いて、また、
一般人よりも、より衝撃的な瞬間に出会うとことが多いと
思われる方々が、どんなことを考えているのか知りたいと思って。
わたしたちが目の前にしている、
この写真の四角い枠の外のことを
想像するのは、興味深い。
多くの苦労(ではないのかもしれない!)と、
ひょっとしたら偶然と、もしかしたら何らかの意図や感情と、
そういう多くの要素の末の産物であると、
お話を拝聴して、思いました。
一般人としては、写真を見て、
写っているものについては考えても、
写している人がいる、ということまでは、
思いも到らなかったりするものなので・・。
聴衆の方々は、
写真を学ぶ学生さんらしき若者が多かったですね。
であれば、もっと突っ込んだ質問をすれば良いのに!
なんて、勝手に思っていました。
最後に、司会者の方が「まだ30代で世界に飛び出して行った
カメラマンの今後の活躍を期待します」と結ばれて、
“まだ30代”に、同世代としては、自分まで嬉しくなったものでした。
折角、入場券を購入したのに、写真展を閲覧する時間も無く、
オフィスに戻りましたが、真夏に、頭の中を
刺激的な(!)風が、通り抜けたような!そんな時間でした。
もし、目指すことがあるのならば、遠回りばかり
していてはいけない!と先日、後輩に語ったばかりですが、
やっぱりそうだ!と思える時間でした。
貴重な機会に感謝いたします。
そして、今日お会いできた写真家の方々にとって、
最高のご活躍をお祈りいたしております。
最近のコメント