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2008年3月31日 (月)

0732 3週間の別れ!

昨日の本番の後、酷使されたわたしの
My楽器は、修理のため楽器屋に預けてきまして、
何と、今回は、3週間近く、楽器と離れることになりました。

昨日まで本番に向けて積み上げてきたものが、
また、一挙にどこかへ飛んで行きそうな気がして、
まったく悲しいのですが、修理されないでいる楽器も
可愛そう(古さに年季が入ってきましたので!)です。

楽器を持つ練習はほとんどしなかった!
と語ったピアソラにならい、楽器を持たない練習を
試みるつもりです。

しかし、楽器を弾ける時間に帰る、という毎日だったのが、
その制約が無くなると、“仕事し過ぎてしまう”ことに
気付きました。

楽器を弾くことは、メリハリをつける良い手段と
なっていたようです。

昨日の本番の反省から、いよいよ、
音楽の基礎(楽典、聴音など)を始める気になりました。

今まで、何度もやろうとしては、頓挫していたもので。

逆に言うと、何も知らなくても(!)楽器は弾ける
みたいなのですが、そろそろ、必死に勉強した、
というピアソラに悪い気がしてきました。

そうやって、何とか、楽器の無い生活に
適応してみるつもりです。

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2008年3月30日 (日)

0731 離陸した!

人生初(!)のAllピアソラ・ライブ当日。
東京では、桜が満開となりました。

ライブの日は必ず晴れる!という「晴れ女」を
自負していたけれども、“花曇り”というべき、
ちょっぴり肌寒い空模様となりましたが、
この時間、雨は降らなかったので、お許しを!

前日のリハーサルでは、かなり弾き込んだし、
何しろ、「ル・グラン・タンゴ」に関しては、
譜面を自ら書くところから始まり、
1年半以上の準備となりました。

おかげで、何が起ころうとも弾ける!
というだけの心づもりには、なっていました。

しかし、ピアソラだけを弾くプログラムは、
一般受けするものかどうか・・・最後まで心配でしたね。

が、弾き切った!という感じです。

まさに、お風呂場にいるような感じの音響の会場は、
もう6回目と慣れたもので、ピアソラの切ないメロディは、
力まずとも、静かに空間に上ってゆく感じでした。

この記念すべき第一歩となった日、
残念ながら、わたしの友人たちに聴いてもらえることは
叶わなかったのですが、何人ものピアソラ・ファンの方々が
急きょのお知らせを見て、駆けつけて下さり、
聴き入っていただけたことは、私たちの誇りです!

直前のリハ無し、ぶっつけ本番とあって、
やはり、指が完全に本調子じゃないな・・・と、
いつになく音を外して、お恥ずかしいばかりでした。

が、録音を聞いてみると、ピアソラ感は
なかなかに出ているようで、この1年半の甲斐がありました!

終えてみると、ずーっと走り続けていた長い滑走路から、
離陸した!という感慨ですね。

ある時、宇宙飛行士が言った「小さな一歩だけれども、
人類にとっては大きな一歩」(←怪しげでスミマセン)の
名言を思い出しますよ。

これを思っているだけだったのと、実際にやり遂げた後では、
何か、まったく別の世界が見えている感じ!

離陸した行く先は、
「また聴きたい!」「何度でも聴きたい!」と
言われる日本一の(!)ピアソラ弾きになることです。

残念ながら、愛すべき麦酒記念館では、
もう弾くことが出来なくなりましたが、
また、必ず、どこかで、ピアソラを弾きたいと思っていますので、
皆さん、どうぞ、待ち焦がれて(笑)いてください。

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2008年3月29日 (土)

0730 明日に迫る

いよいよ、ピアソラ弾きのデビュー戦が、
明日となりました。

いつものように、本番直前までバタバタとしますが、
ようやく、プログラム・ノートを刷り終え(自家印刷)、
これから、最後のリハーサルに行ってきます!

今週、予想に反して、楽器を弾ける時間が、
あまり取れませんでした・・・。

しかし、ピアソラの持つ“衝撃的”音楽の
何かしらを込めたいと思っています。

ピアソラ時間」も、これから、
ピアソラを知るデータベースに育てていきたいと思っています。

さぁ、どんな“ピアソラ弾き”となることができるか、
わたし自身が、いちばん楽しみにしています!!

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2008年3月28日 (金)

0729 桜日和!

Megurogawa2008


本日の目黒川の桜です!

恵比寿から、意外と近いので、
ご来院の際に、立ち寄ってみては??

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2008年3月27日 (木)

0728 ピアソラ時間

今後のピアソラ弾きとしての活動の全て(!)を
集約するべく、「ピアソラ時間」というサイトを
作りました!

ココログ以外のブログ形式が初めてで、
何かと、まだ使いこなせてないのですが、
少しずつ、形にしたいと思っています。

こちらも、どうぞ、覗いてみてくださーい!
http://piazzollatime.blogspot.com/

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2008年3月26日 (水)

0727 またまた、ベイビー誕生!

Newkids1

夕方、ひときわ甲高い鳴き声が、
始終聞こえてきまして、何だろう?と
窓下を見てみますと、何と何と!

こぶし大ほどにも見える小さな恵比寿ネコが、
お母さんネコのそばを転げ回っているではありませんか!

今のところ、2匹確認!

いつの間に、またまた、生まれてたのですね~。

Newkids2

恵比寿ネコの母と子の図です。


しばし、この甲高い2匹の鳴き声は続きまして、
その下の方から、少し前まで「子ネコ」だった
お兄さんネコたちが、同じく、何だろう?という顔で、
見上げていました。

しかし、ネコ算式に(!)増えてきますね(笑)。

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2008年3月22日 (土)

0723 兄弟とわかる!

Brothers

今週の恵比寿ネコ(最近、エビ・ネコと略される!)。

この子たちは、兄弟なんですが、
上からみた、トラ模様が、色は違えど、そっくりですね!

それとも、ネコさんのトラ模様って、
皆こんな感じでした??

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2008年3月17日 (月)

0718 ミリオンスター

Millionstars

高知の友人から、高知では、もう桜が満開!という
話が届きまして、すっかり暖かくなってきた東京でも、
そろそろ!と、ソワソワしてきました。

気付けば、桜の木にビッシリとついたつぼみから、
花びらが、見え始めています!

我がオフィスでは、先日いただいた、
その名も「ミリオンスター」というお花の鉢植えが、
満開に近づきました!

本当に、色鮮やかなお花が、無数に咲いて、
きれいです!


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2008年3月16日 (日)

0717 数秒前まで成長する!

2週間後に迫った、ピアソラ曲集の本番。

今まで1曲ずつは録音していたのですが、
初めて、全曲通しての録音を録って聴いてみました。

聞こえてくる感じは、もちろん、
生と録音では違うものですが、
弾きながらよりも、冷静に聴くことができるので、
録音は、いちばんの勉強になります。

あれだけ苦手としていた、ゆったりバラード系は、
かなり“聞かせられる”ようになったと思います。

しかし、どうにも、音程の狂うところ等があり、
その箇所は、いちいち頭に(!)刻み込んでおきます。

そうして、また楽器を持って弾く時には、
修正・改善のフィードバックをするのです。

いつだか、バイオリン弾きのIさんが、
「アマチュア奏者は、本番に向かって、
急上昇の曲線を描いて上達する!」
と話していたのが、忘れられません。

これの意味するところは、プロであれば、
常に安定したレベルで弾くことができるのですが、
アマチュアの場合、本番に向けての練習を
重ねることで、ようやく、レベルが上がってきます。

その努力を惜しまなければ、直前まで、
そのレベルを上げられる余地があるのです。

つまり、どれだけのことに気付けて、
それをフィードバックできるかどうかで、
それこそ、本番の数秒前まで、成長することができる!
と、わたしは、思っています。

「あきらめない!」ことの積み重ね、なのだと思います。

そういうわけでして、まだ2週間もある!
と思って、まだまだ研鑽を重ねます!

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2008年3月15日 (土)

0716 てんでばらばら

先週、仲良く並んでいた“昼寝トリオ”は、
今日は、こんなでした!

3littlecats

実は、ここは、下の通路の雨除けとして、
ベニア板が渡してあるだけの不安定な場所です。

しかし、いつ見ても、彼らは、
端っこギリギリの場所に、陣取っています!

今日も、お昼寝日和!

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2008年3月14日 (金)

0715 ハンドメイドの味

Madeyboguma

手作りのマーマレードが届きました!

皮と実もたっぷりの、まさに手作りの味!

“メイド・イン・オオグマ”という、母の走り書きが、
さらに、味を出しています。

まるで、“オオグマ国”でも、あるかのようで(笑)。

味は、甘酸っぱくて、目覚めの朝食にピッタリでした!

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2008年3月13日 (木)

0714 原点を思い出す

今日は、思い切って、時間を作り、
日本橋浜町まで行ってきました。

我がオフィスの患者さん用ガウンを
作ってくださる方に、お会いしてくるためです。

4月からの3年目に合せて、
ガウンも新調することにしました。

皆さんに大変好評のガウンは、
こちらのソーイング・ボックスさんへの特注なのです。

何と、2年ぶりになってしまいましたが、
この街へくると、何か、また開業前のソワソワ感を
思い出します。

あのときも、「始まり」を予感させるような、
春の暖かな日でした。

久々の再会でも、まったく変わらぬ親身さで、
とにかく嬉しくなりました。

相変わらずのお元気さで、姿勢も良く、
いつも、気持ちの良い対応なのです。

生地を持参したのですが、
「郵送でも構わないわよ」というお話だったのですけど、
やはり、こうしてお会いできて良かったです。

おかげさまで、開業時の原点を思い出し、
また、気を改めた次第です。

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2008年3月12日 (水)

0713 「330」へ向けて

1日遅れになりましたが、
昨日の3月11日が、アストル・ピアソラの誕生日、
と友人が教えてくれました。

友人の誕生日を覚えられない(!)わたしは、
まるで、そんなことも忘れていましたが!

そうです!3月30日(日)に、All ピアソラの
ライブをすることになっているわたしには、
また一つ、頑張ろう!と思える節目になりました。

この1ヶ月半ぐらいの間に、3つの本番のために、
曲の内容もリズムも、全く違うものを
10曲ぐらい練習しなければならなくなっていて、
ようやく、ピアソラの曲に、専念できます。

他の曲をやることは、ピアソラの曲をピアソラらしく
弾くことに役立っていると思います。

まだ、コレだ!というところに、
たどり着いてはいないのですが、
それでも、弾きながら、節々に「ピアソラ風」が
光っているように感じます。

初めて聴いたピアソラの曲が、確か、
10年ほど前に、あるバイオリニストがギターに合せて
弾いていた「タンゴの歴史」です。

それ以来、いつか、ピアソラを弾くのだ!と、
粘り(!)続けて、ようやく、この日を迎えることと
なりました。

わたしも、なかなか、粘り強いと思いますが、
良いピアニストと出会え、ようやく、なのです。

いわば“330事件”的な、わたしの音楽史(!)に
残るイベントになると思います。

何分、初めての試みで、
皆さんに、どのような伝わり方をするのか心配ですが、
ピアソラばかりで50分、
に挑戦してみたいと思っています。

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2008年3月11日 (火)

0712 もうすぐ2周年

あと一月ほどで、恵比寿でオフィスを
開業してから、丸2年になろうとしています。

日々、格闘(!)しているせいか、
流れた月日が、まだ2年に満たないなんて、
まるで信じられないような“長さ”に感じます。

2年契約のオフィスの更新手続も進めつつ、
“3年目”に突入する準備をしています。

昨年の「1周年」のように、イベント的なことは
今のところ、予定していないのですが、
2年経ち、多少の使用感が出てきた部分を
また整備するなど、し始めています。

今日は、ようやく、デザイン担当さんと、
予定を合せることができたので、
空き時間に、この春に新調予定の物を購入してきました。

春が刻一刻と近づいてきている暖かな陽気で、
デザイン担当さんと、つい、「お花見」の予定など、
立ててしまった程です。

また、桜の季節を恵比寿で迎えることができそうで、
支えて下さった皆さまには、感謝の気持ちで一杯です!

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2008年3月10日 (月)

0711 音楽のつながり

最近は、演奏する場が、我がオフィスのある
恵比寿であることが、多くなっています。

その際には、必ず、わたしがカイロプラクターであり、
また、楽器奏者でもあるので、
カイロプラクティックを通じた音楽家支援をしている旨を
お話したり、プログラムに書かせていただいたりしています。

何しろ、ご当地ですので!

先日の「ながやと音楽まつり」でも、
そうさせていただいたのですが、
それをご覧になった、ある奏者の方が、ご来院されるという
嬉しいことが、ありました!

この視点は、忘れていたことですが、
お話を伺って、わたし自身が、このように表立って(!)、
演奏したり、その前後でお話をしたりすることで、
初めての方でも、より親近感が沸くようです。

確かに、初めていらっしゃる方は、
「カイロプラクターは、どんな人なのだろう?!」と
少しドキドキされることだろうと思います。

が、ステージの様子で、何かしらの人物像は、
あらわになりますので、安心感につながるようです。

最近、患者さんから、次の演奏はいつですか?
と聞かれることもよくあり、
これも、音楽を通じた、良きつながりになるのでは
と思い、これからも、演奏の機会を大事にしていくつもりです。

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2008年3月 9日 (日)

0710 “39”サンキュー

39day_2

「39の日」当日、
何と、心のこもった結婚式だろう!
と、嬉しい1日になりました。

全てはWeb担当さんの心意気であり、
ホスピタリティであり、事前の相当の準備でもあります。

ちなみに、挙式前には、当然(!)、
カイロプラクティックを定期的に受けられ、
その花嫁ドレス姿は、姿勢も決まって、
大変きれいなものでした!

そして、何より、集まった方々の素敵なこと!

こんなに素敵な方々を友人に持つ人が
我がオフィスに係わる1人であることを
大変誇りに思いました。

お約束の演奏も、ライヴ好きな人が多かったようで、
拍手喝采で盛り上げていただき、感激です!

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2008年3月 8日 (土)

0709 昼寝トリオ

Ebinekotrio1_2

好評の“恵比寿ネコたちの今”です。

ふとオフィスの窓下を見ると、今日は、
3匹のエビ・ネコたちが、お昼寝中でした。

しかし、本当に少し前までの子ネコが、
皆大きくなりましたね!

見て見て!
  ↓
Ebinekotrio2

仲良く、同じ格好で伸びしてます!

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2008年3月 7日 (金)

0708 「39の日」迫る

我がオフィスのWeb担当さんの挙式の日、
3月9日が、迫ってきました。

皆さんへの感謝の日にしたい、と
「39(サンキュー)の日」を選んだとのこと。

わたしにとっても、Webサイトの重要性は、
非常に高くて、来院する患者さんの100%近くは、
必ずWebサイトをご覧になって、ご来院されます。

ですので、Web担当さんは、わたしの職業にとり、
大事なキー・パーソーンの1人なのです。

そういうわけでして、わたしも可能な限り、
我が事のように(!)、この日に向け、準備してきました。

1つは、先日もお伝えした、手描きWelcomeボードの制作、
そして、もう一つは、バイオリン演奏です。

皆さんにとって、良い一日にしたい、という意向に、
わたしも加担させていただいた次第です。

何といっても、「無制限で」弾いて欲しい、
と最初に聞いた時には、「○分しか時間ないので、
時間内に納めるように弾いて」と言われるのに比べて、
何と、信頼感の高いことか!と感激したのでした。

わたしは決して、プロでも、上手でもないのですが、
与えられた機会の中で、ベストを尽くすべく、
準備を重ねるタイプの奏者です。

今回は、初めて、いつものピアニストさんに伴奏を
録音してもらい、それに合せて弾くことになりました。

カラオケ形式、なのですが、実は、この固定されたもの
に合せて弾く、ということが何とも難しいのです。

毎回違ったように弾いている生演奏の方が合わせやすい、
というのは、驚かれるかもしれませんが、そうなのです。

全然ダメだ・・・から、ようやく本番2日前で、
コツを飲み込み、何とかなりそう!までたどり着きました。

あとは、皆さんの前で、情熱を込めるのみです!

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2008年3月 6日 (木)

0707 残念な広告

医療機器などを扱うメーカーから、
様々な広告と共に、
残念な広告が送られてきました。

「カイロプラクティックを学ぶ」日曜1年コース
と題した、カイロプラクティック教育の広告が
混じっていたのです。

これは、国際基準のカイロプラクティック教育に
反しているものであり、カイロプラクティックの
法制化された国では、決してあり得ないものです。

内容は、医療国家資格取得者を対象に、
1年間で、合計240時間とありました。

わたしも翻訳に関わった
「カイロプラクティックの基礎教育と安全性に
関するWHOガイドライン」では、
医師でさえ、カイロプラクティックを学ぶならば、
2200時間以上の教育プログラムを
受けなければならない、と書かれています。

(※ ガイドラインの原本と、概略は、
JAC(日本カイロプラクターズ協会)でも、ご覧になれます。)

このように、いまだに、日本では、
世界的には、「カイロプラクティック」と呼べない
レベルで、短期養成されています。

ある時、アメリカのカイロプラクティック大学で
学ばれ、帰国後、母国日本で、カイロプラクティックを
教えているDCの方とお話をしたことがあります。

ご自分がアメリカで学んだ時間数とは大幅に少なく、
内容も、全然網羅されていないのを知りつつ、
それでも、短期養成期間に合せて、教えていると
聞きました。

このような現状は、皆さんも知るべきであり、
カイロプラクティックを受ける際には、
カイロプラクターの教育レベルを確認するしかないですね。

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2008年3月 5日 (水)

0706 「脊椎のリハビリテーション」

ある広告から偶然知りましたが、
先日、わたしが翻訳に係わった書籍が、
何と、今月下旬にも出版予定だそうです。

引き受けた時には、出版時期不明と聞いてまして、
そんなに早く!と驚きました。

発売日までの予約購入では、割り引きになるようですので、
こちらでも、お知らせすることにしました。

このWebページをご覧ください。
→ 「脊椎のリハビリテーション

著者のCraig Liebensonは、カイロプラクターです。

しかし、これは、カイロプラクティックのみならず、
脊椎に係わる全ての専門分野の方々に、
お勧めできる、名著です。

翻訳は第二版のものですが、初版から10年以上も経ち、
ようやく、日本語で手軽に読めるようになり、
大変喜ばしいですね。

また、この翻訳に係われたことも、大変光栄でした。

ヘルスケア業界への良い影響も期待しています。

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2008年3月 4日 (火)

0705 心理社会的な痛み

「痛み」とは、実に、様々な顔を持っています。

傷ついた組織があるために、痛みを発している、
だけでなく、表題のような性質の痛みもあります。

つまり、身体的な痛み、というより、心の痛み、
ということになります。

この「心理社会的(psychosocial)な痛み」というのは、
独立してあるものでなく、身体的な痛みに
潜んでいることが多々あります。

これは、先日、わたしが係わった専門書の
翻訳チェックでも、キーワードになっていました。

この「心理社会的な痛み」を早い段階で判断することが、
結局は、痛みの回復を早めることになります。

具体的には、どんなことかと言いますと、
例えば、職場の環境が悪くても、痛みが長引きます。

例としては、「病気休暇」という制度がないなど、安心して、
治療に専念できない現場になっているなど、です。

また、「病人である」ことが、本人にとって、
ある意味「心地良い」環境である場合にも、
なかなか、治癒が促進されません。

例えば、調子が悪い方が、周囲がやさしくしてくれる、
大事にしてくれる、などの状況です。

というのは、心理社会的な痛みの一例です。

ですので、痛みの原因を特定するのに、
身体的な検査も必要ですが、この「心理社会的な」原因にも、
常に考慮しなければならないところです。

統計では、自分の仕事の満足度が低い人も、
痛みが慢性化しやすいそうで、
これも、まさに「心理社会的な痛み」となります。

我がオフィスでは、「フェイススケール」を検査の1つに
含めていますが、これまで2年弱、臨床に使ってみて、
いくつかの傾向を読み取ることができました。

それは、この「心理社会的な」要因に対処することに
役立つものだと思っています。

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2008年3月 3日 (月)

0704 音楽家の背骨

先日も、「楽器演奏へのこだわり」として、
お話したばかりですが、
何か、需要がありそうなので、また書きます。

我がオフィスでは、「音楽家支援」を謳っていますので、
最近は、楽器奏者の臨床例が増えてきて、
わたしも大いに勉強になっています。

楽器奏者が、演奏をする際に、
気を付けなければいけないことは多々あります。

楽器自体の状態もそうですし、
譜面を読み取ること、
演奏技術を高めること、
アンサンブルであれば、他の奏者や、指揮者と
合せること、などなど・・・。

でも、その中に、背骨はどうなっているか!
まで、気が回っていない人がほとんどです。

実は、これは、楽器演奏に係わらないことでもありますが、
高度な協調運動が必要となる楽器演奏には、
特に、密接に係わってきます。

アマチュア奏者だけでなく、プロの弾き手でさえ、
背中が硬直して、身体を上手く使えず、
いわば、腕と手だけの動きになっている人が
見かけられます。

これに、もし、背骨の柔軟性が加わったら、
より、身体の動きが生まれ、また、
個々の関節、筋肉の直接の負担も軽減するはずです。

これは、継続してやればやるほど、
実感されると思います。

また、弾きやすさだけなく、
自ずと、音色や響きも、変わってくると思います。

背骨の状態は、実は、楽器奏者にとって重要な、
肩の状態にも、かなり影響しています。

特に、前かがみ姿勢は、
肩を痛めやすい位置関係にします。

ですので、もし、肩に痛みを持つ方は、
肩だけでの治療のみならず、背骨との関係も、
カイロプラクターに診てもらうと、回復を早め、
再発予防にもなるでしょう。

カイロプククターは背骨の専門家として知られていますが、
実は、肩や手足の全身の関節についても熟知していて、
全身の筋骨格系の問題について、得意としています。

また、全身のバランスを整えるのも得意です。

楽器を弾く際の肩の痛みや、腰の痛みが、
もしかしたら、背骨を飛び越え、
足に原因があることもあります。

ですので、ぜひ、奏者自身の背骨の状態や、
身体のバランスを良くすることにも、
奏者の皆さんには、注目していただきたいです。

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2008年3月 2日 (日)

0703 ハンドメイドということ

Welcomeboard

このところ、週末休みも、休みじゃないような感じでして、
今日も、確定申告だの、今日でなくてはならない
全ての用事を一気に済ませた後、ようやく、
集中して創作するための時間を確保!

実は、我がオフィスのWeb担当さんの結婚式が、
来週に迫り、私もお招きいただきました。

そして、我がオフィスのポータル作りに、
日頃、こんなにも、お世話になっているので、
感謝の気持ちから、式場の入口に置く
「ウェルカム・ボード」の制作を申し出たのでした。

最近、あまり描いてませんでしたが、
実は、カリグラフィー(西洋書道)を少々やります。

が、何だかんだで、こんなギリギリ間近の制作に
なってしまいました。もう、後が無い!という、
背水の陣(!)にて、ようやく、取り掛かります。

もちろん、この最終版を作るまでに、
事前のレイアウト決めやら、インクの色決めなどの
相当の準備をしています。

毎度、この失敗の許されない清書には、
音楽の本番にも似て、
何か、例えようの無い緊張感に襲われます。

が、これは、ある意味、心地よいのですが、
この集中できる自分に追い込むためには、
それ相応の準備が要りますね。

今回、コイトペンという、3本線が一辺に引ける、
フォークのようなペンを使用しました。

これが、インクがかすれやすく(特に“W”と“l”の字)、
難関で、予想以上に、書き直しに迫られました。

印刷された字と間違えられないよう(そんなわけも
ないのですが、よく、「印刷かと思った!」と言われます)、
インクは、3色使って、グラデーションにしました。

そういうわけで、二度と同じものが描けません。

そんなこんなで、たったA3用紙1枚の作品ですが、
仕上がったのが、5時間後!

なぜ、時間がかかったかというと、
失敗の度に、ガイドラインを鉛筆書きする作業やら、
ペン先、パレットなどを洗い直して・・・ということもあり。

仕上がりは、ペン先の勢いには、
楽器弾きのわたしらしさが表れているように思い、
書道的には、少々不揃いなのですが、
まずまず、と思います。

このハンドメイドでは、インクが紙になじんでくるまで、
色や雰囲気が、段々と変化していきます。

ですので、何度見返しても、どこか飽きないのです。

しかし、最近のパソコン・ソフトは充実しているので、
こんなものでも、わざわざ、手書きにする必要は
無いぐらいに、短時間で、素敵なものが仕上がります。

が、この1枚にも、見る人が見れば、
きっと何かを感じるものがあるだろうと思います。

それは、手書きにしかない味わいであり、
迫力だと思います。

写真は、上半分を写したものですが、
どうでしょうか~!!

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2008年3月 1日 (土)

0702 バッハのかつら

今日の新聞記事で、わたしにとっては、
実に衝撃的な(!)写真が載っていました。

Webにも出ていました → こちらより

そうなのです!

我が敬愛するバッハの、よく見かける肖像画の髪型は、
実は、かつらだったのですね!!

この時代の人々は、短髪にして、かつらをつける、
という習慣があったそうですが、知りませんでした。

しかし、この初めて見る「短髪バッハ」は、
どこか、急に、その辺にいるオジサンに見えてならず、
イメージが、瞬く間に、一変してしまいました。

「もし、過去の音楽家に、3分間だけ会って話ができる」
チャンスがあるとすれば(!)、間違いなく選ぶ、
わたしの三大音楽家の1人が、バッハだったのですが!

やはり、プロフィール写真というのは、
音楽家にとって、大事なのかもしれません(笑)。

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