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2008年1月27日 (日)

0668 「ピアソラ自身を語る」

Piazzollabook


大事な方から、お香典返しをクオカードで
いただき、考えた挙句、ジュンク堂で、
一生モノの本を購入することにしました。

そして、選んだのが、この本です。
「ピアソラ自身を語る」

ずっと読みたかったのですが、まずは、
先入観なしに、音楽を聴こう・・なんて思って、
読まずにいました。

CDジャケットでは、ピアソラの真正面の写真が多いけれど、
この表紙では、珍しく横顔で、雰囲気が違いますね。

さて、このタイトルのとおり、ピアソラ自身が語っている
形式なのですが、出だしの言葉に電撃打たれました。

「2020年に私の作品が聴かれているという幻想を
 抱いている。そして3000年にも。
 時々それを確信するのは、私の作る音楽が
 ほかとは違うものだからだ。」

急に、今まで無心に聴いてきたピアソラの音楽に、
合点がいき始めました。

たぶん、これから、わたしがピアソラの曲を弾く時も、
この真髄を忘れないだろうと思います。

「ところで、もし私の音楽がもっと複雑で、
 もっと聴き取りにくかったとしたら、
 ただ1つの動機のせいにしてしまおう。
 すなわち、私は死ぬほど勉強してきたのだ。
 そして何度も何度も壁にぶつかり、
 何度も何度も立ち上がってきたからこそ、
 今の私があるのだ。」

そういう心意気で作られた音楽を
ただ単には、弾けないと思います。

この本は、また新しい扉をわたしに開いてくれたようで、
これからの、ピアソラ弾きに、磨きがかかることでしょう!

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2008年1月23日 (水)

0664 今年は寒い!

東京で、早くも初雪を観測しました!

今年は、恵比寿で2度目の冬越しですが、
どうにも、昨年とは勝手が違います。

なかなか室温も上がりませんし、
洗濯物も、乾きづらくなっています。

院内で、薄着になる患者さんのために、
暖房器具を1つ追加しましたが、
今日の雪の日に間に合って良かったです。

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2008年1月22日 (火)

0663 予測する生き物

折角、新年を迎え、心新たに!という意欲も裏腹に、
1月は、なぜか、書けない日々が続いています。

恐らく、書き始めれば、また“燃え立つ”ものも
生まれてくるように思うのですが、
書こう!という気にならないのです。

これは、迫りくるもの、すなわち、
必ず、越えなければならない山を
越えねばならないけれど、越えられるかどうか・・・
といった不安に、つきまとわれているからです。

そうなのです。

人間という者、まだ直面してもいない事を
勝手に予測し、不安がってしまう、
しがない生き物なのです。

これは、「痛み」についてもそうですね。

実際には、「痛み」は解消しつつあるのに、
「痛いに違いない」というような予測、
「痛みが、このままずっと続くかもしれない」という予測
でさえ、「痛み」として感じてしまうのです。

ですので、ドクターとしては、そんな予測による
痛みを回避すべく、適切なアドバイスで、
患者さんを安心させることも、治療の一部となります。

今まで、何度と無く、「越えられないかもしれない」山を
越えてきたわたしですので、
変に予測しないで、越えてみる!のみですね。

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2008年1月21日 (月)

0662 音楽狂

わたしの医学辞書で、「温覚(おんかく)」に
関連する言葉を探していたところ、
見つけてしまったのが、「音楽狂」という言葉!

音楽狂 melomania
=音楽に異常に魅せられた、または耽溺した状態

だそうです。

週末を音楽に捧げる(!)アマチュア奏者を
わたしを含めて、よく、「音楽狂」と呼び慣わしていましたが、
まさか、医学辞書に載っていたとは!

ということは、これって“病態”だったのか~!
なんて思いましたが、
普通の英和辞典にも載っている言葉で、
少し安心しました。

まぁ、傍から見れば、我ら楽器弾きは、
“病的”なまでに、音楽に打ち込んでいると
見えるかもしれませんね。

何しろ、止められない!ですので。

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2008年1月20日 (日)

0661 クマ枕

Kumacover_2

昨年の誕生日プレゼントのために、
友人が探して当ててきてくれた「クマ柄」プリントの布で、
枕カバーを作りました!

今月は珍しく、弟に招かれ、2度目の帰省をしたので、
実家のミシンを拝借しようとしたらば、
「壊れて動かない!」とのこと。

しょげ返るコグマに、大グマは、生地の耳を利用すれば、
2箇所の縦縫いで簡単に済む、とのアイディアを授けてくれたので、
これまた珍しく、母子で手縫いに勤しみました。

そんなこんなで、出来上がったものです。

真新しい枕カバーは、さらりとして寝心地が良いです!
そして、何といっても、クマ柄ですから!

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2008年1月19日 (土)

0660 良い場所見つけた!

Goodplace

ご無沙汰しました、恵比寿ネコの今(!)です。

最近は、冷え込む寒さのせいなのか、
めっきり、見かけなくなっておりました。

いつも一緒だった恵比寿子ネコたちは、
どうやら、1人歩きを始めたようで、個別に遭遇します。

さて、今日は、久々に、日の差す、こんな良い場所で
お昼寝する“元子ネコ”のクロスケを発見!

もう、ほとんど、お母さんネコと変わらない
サイズになってきましたね!

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2008年1月18日 (金)

0659 症状を追わない

つい先日に、「症状は1日を争う」という
お話をしたばかりですが、
カイロプラクターとしては、何だか、収まりが悪かったので、
今日は、少し反対のお話もします。

先日の話は、痛みがあっても、無為に放置して、
悪化させてしまい、却って、回復を長引かせている人に
向けて、書いたものでした。

ところが、症状ばかりを追い過ぎてしまうと、
却って、回復を遅らせることもあるのです。

これは、カイロプラクティックでの考え方ですが、
痛みなどの症状ではなく、身体の機能の低下に
着目します。

つまり、低下した機能(筋力、可動域など)を
改善することの方が、痛みのみで判断するよりも、
今後の再発を予防することにつながります。

しかし、患者さんにとって、「痛みの有無」は、
非常にわかりやすいことです。

「もう痛みは取れたのに、なぜ、これらのエクササイズが
必要なのだろうか??」
と、ひょっとしたら、思われるかもしれません。

ですので、これは、臨床家が、患者さんに対して、
状態の説明と、今後の見通しまで含めて、
どのように「教育」するかにかかっていると思います。

逆に言えば、そのようなマネジメントのできる
カイロプラクターに出会えたら、幸いなことです!

皆さんには、ぜひ、痛みの軽減だけでなく、
再発予防まで含めた計画で、
状態を良くしていただきたいです。

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2008年1月17日 (木)

0658 気象病

このところ続いている、冷える寒さには、
北向き(!)住まいのわたしも悲鳴を上げています。

ところで、以前に、
気象病―天候が健康を脅かす
という本を読んだことがあるのですが、
また、パラパラめくってみますと、含蓄のあることが
書かれていて、興味深いです。

実際に、急な天気、気温、気圧などの変化で、
身体の調子を崩される方に、日常的に接しています。

その昔、小学校で歌われる唱歌で、
「風が吹いたら遅刻して、雨が降ったらお休みで」
という歌詞が、確かありましたが、
実際、それに近いような状態の方を見受けることがあります。

つまり、天候の変化が、体調の変調と結びつき、
それが、結局、外出などの予定変更につながってしまう
ことが度々ある方々です。

わたしも、職業柄、そのようなことがあってはならないので、
日々、天候を予測しながら(!)の生活をしています。

これだけ、ITや、様々な研究が発達してきているので、
“パーソナル天気予報”というのが、
開発されても、良いかもしれません。

このサービスは、例えば、これまでの怪我、
アレルギー、持病などの既往歴と、
天気の変化に係わる健康の数値、
移動の予定や、活動場所などを予めインプットしておきます。

そうすると、まさに、その人に合った予報データが
毎日、携帯電話にでも、送られてくるのです!

「今から2日以内に、発達した低気圧が横断するので、
○○の食事に留意して、備えてください。」

といったような、天気に、健康の予防策を加えたようなものです。

先日の「黄帝内経(こうていだいけい)」のお話でも、
少し触れましたが、健康とは、その人自身の身体だけでなく、
気象のような、自身を取り巻く環境まで含めて、
考えなければなりません。

上記にご紹介した「気象病」の本は、
気象の専門家によって書かれた本でしたので、
ヘルスケアの専門家としては、少し物足りませんでした。

臨床に、もっと具体的に、「気象と健康の関係」が
取り入れられたら良いなと思いますので、
学際的な研究を待ち望みます。

カイロプラクティックが、気象病にお役に立てるとしたら、
自律神経系の活性化です。

背骨の状態の良くない人は、自律神経系も不調に
陥っていますので、カイロプラクティックによる
背骨の調整は、お勧めです。

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2008年1月16日 (水)

0657 帳尻の合う喜び

わからないことだらけだった初年度は、
簿記・会計の実務の師、大グマに教えを乞いながら、
確定申告の期間が始まっても、
「完成」までの先行きが見えず、「泣き」の状態でした。

2年目の今年は、初年度を学習し、
記帳をPC化(エクセルで!)し、自動計算を駆使して、
もう、年間の帳尻が、ピタリと合いました!

確定申告の1ヶ月前にですよ!!

なーんて、清々しいこと!

正直なところ、1つだけ、帳尻が合わず、
たった1つの転記ミスを見つけ出すのに、
多少「泣き」ましたが、人は、こうして成長するものです!

そして、1年目と2年目のデータが出揃ったので、
比較が出来る、という副産物もありました。

数字は、如実に語るものであることを
まさに実感したところです。

実感としては、まだまだ・・・と、
常に思い続けているのですが、
数字により、明確な増加傾向を目にして、
初めて、「経営」の喜びを感じました。

これが、毎年の楽しみになるのも、
苦しみ(!)になるのも、
自分自身の1年の過ごし方次第、
ということですね。

厳しいものを感じることも多々ありますが、
やはり、楽しく感じられるように、
もっと、頑張る!と決意したところです。

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2008年1月15日 (火)

0656 スペシャル・ゲスト

わたしは、この日、疲れた身体に走った「電撃」を
忘れることはないでしょう。

2月に、世界初演の(!)アレンジで弾く予定がある、
という話を先日しました。

折角の機会なので、故人となられた編曲者のご家族に、
ご報告のお手紙を昨年末に出していたのです。

このためだけに、「世界初演」を銘打った
特製ポストカードを作成の上、お送りしました。

実のところ、「世界初演」とは、なかなか、
厚かましいような、恥ずかしいような、です。

が、自らの練習を鼓舞する目的としては、
良き手段なのでないかと思っています。

すると、帰宅後の郵便受けには、
そのご家族から、聴きにいらっしゃる!との
ご返信が届いていたのでした。

まさか、お聴きいただけるなんて考えも
していませんでしたので、まさに「電撃」走りました!

音楽を通じての広がりと出会いは、
まさに不思議なものだと思います。

モーツァルトの曲ですが、やはり、
簡単そうに見えて、奥が深すぎるのです。

わたしは、この曲で、「エレガント・クール奏法」
を身につけることを課題としています。

そのために、久々に、“人格”を変えて、
練習に取り組んでいるわけです。

今までの弾き方では、この曲は、映えないからです。

弓の動かす速さを変え、音の発音の出だしを
クリアに弾くように心がけています。

すると、弓の持ち方、腕の使い方まで、
変えざるを得ず、もちろん、それは改良なわけですが、
そうやって、必死に、この曲に取り組んでいるところです。

昨年、バラードを弾くのが苦手、とこのブログでも
書いていたように思います。

その後、一緒に弾いてくれる良きピアニストにも恵まれ、
1年間弾きまくったところ、苦手だったのを
忘れている程になりました。

むしろ、バラードの方が落ち着くぐらいで!

と、人は、経験によって進化するものです。

ぜひ、進化し続けるバイオリン弾きを
定点(!)観測いただければと思います。

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2008年1月14日 (月)

0655 症状は1日を争う

当院では、今年も、祝日開院を続けます!

開業以来、そうしているのですが、
意外と、平日よりも空いている状況ですので、
平日の来院が難しい方は、
どうぞ、ご利用なさって下さい!

さて、「症状」のある場合、
いつ診ていただいたらよいのか?
という、ご質問を受けることがあります。

それに対しては、「今すぐです!」と、
回答させていただきます。

大したことないかもしれない、
と我慢されている方が、意外に多いのですが、
「処置のわからない状況」では、
一日を争うこと!と考えていただきたいです。

痛みというのは、これ以上放置したら危険だ!
という身体からのメッセージですので、
どうぞ、「症状」のある方は、
今すぐに、専門家に診ていただく予定を立てることを
お勧めいたします。

症状が治まったとしても、それは、「治癒」でなく、
「変形が進んだ状態」を意味することもありますので、
ご注意下さいね!

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2008年1月13日 (日)

0654 ピアソラの泉

今、複数の音楽活動を抱えていて、
クラシックから現代曲まで、
いくつもの違ったジャンルの曲を弾いています。

そうして弾けば弾くほど、ピアソラの曲には、
これぞ、わたしが弾く音楽!とばかりに、
はまり込みます。

弾いていて、いちばん身心納得する音楽です。

3月の初ライヴで弾く曲は、5曲に決まりました。

が、それはそれで弾き込むのですが、
他にも、どんどんと弾きたい曲が、あたかも、
湧き出る泉のように出てきます。

Fugata(フガータ)、
Verano Porteno(ブエノスアイレスの夏)、
Revolucionario(革命家)、
Milonga del Angel(天使のミロンガ)などは、
今すぐにでも弾きたい衝動にかられますが、
まずは、5曲を何とか形にしたいと思います。

その5曲とは、
Oblivion(忘却)、
Escualo(鮫)、
Milonga en Re(レのミロンガ)
Invierno Porteno(ブエノスアイレスの冬)
Le Grand Tango(グラン・タンゴ)

ピアノとのDuoで、どこまで、ピアソラ的重奏に
迫れるのかを課題にしたいと思います。

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2008年1月12日 (土)

0653 音楽の力

年が明けてから、考えごとをしつつも、
何はともあれ、楽器だけは弾いていまして、
毎週末、合わせに出かけております。

音楽が惹きつける力に、
ただ引き寄せられているわけですが、
それは、仕事に「立ち向かう」気力を与えてくれます。

今日は、昨年末の楽器のメンテナンス後、
初めてのオーケストラ練習でしたが、
何て、弾きやすいんだろう~!
と、これまた感嘆しました。

今まで、完全に埋もれていた音が、
オーケストラの中の数ある音の中にあっても、
より存在感ある音に聞こえてくるので、
弾きやすいのです。

やはり、メンテナンスはするものです!

多分、これでまた、バイオリン弾きとして、
調子に乗ってしまうことでしょう!

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2008年1月11日 (金)

0652 バイオリン型!

Violinchoco

「チョコレートです」といただいたのですが、
開けて、びっくり!

何と、バイオリン型のチョコレート!

初めて見ました。世の中に、
こんな素晴らしく良く出来たものがあるなんて!

少しずつ色が違うのは、違う味になっています。

思わず、いくつか、ほおばってしまったので、
写真では、数が少なくなっています・・。

※ 札幌の千秋庵さんのチョコレートです。

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2008年1月10日 (木)

0651 スペクタル、続行中

恵比寿の我がオフィスの眼下に広がる、
お隣のビルの新築工事は、まだまだ続いています。

昨年末ぐらいから、地下部分まで掘り下げられていて、
それはそれは、壮大な眺めになっています。

何といっても、何も遮るもののない
特等席にあたる場所ですので!

この地下部分に、鉄筋(?)を敷き詰める作業が
始まっていて、これまた「スペクタル」です。

なかなか滅多に見られない光景なので、
最近は、目隠ししている窓の外を、
「今、こんなですよ!」とお見せすることもあります。

ちょっとだけ騒々しい分の「おまけ」といったところでしょうか!

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2008年1月 9日 (水)

0650 小さなほころびは、大きくなる

見えない場所だから、と直さずにいた
コートの内側の、ちょうど袖山の裏地のほころび。

最初は、ごく小さいものだったのですが、
ハンガーにかける時に、この袖のほころびが、
いつも、つっかかり、
次第に大きくなってしまいました!

着る度に気になりながらも、
とりあえず、外からは見えないので(笑)、
ずーっと、多忙に過ごすままにしていました。

いわば、知っている「わたし」だけの不快感、
ということにしておいたのです。

しかし、新年も迎えたので、ようやく、
気分も新たに、針仕事をする気になりました。

でも、この縫いにくい部分に広がった修復作業、
結構、面倒なものになってしまいました!!

「小さなほころびは、必ず大きくなる」
という教訓を得たところです。

これは、身体のことにも言えることですね。

ぜひとも、小さな症状だから、と先送りせず、
早めの処置が、大掛かりにならずに済みますよ~!

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2008年1月 8日 (火)

0649 「黄帝内経(こうていだいけい)」を読む

年末年始に、ちょうど良い時期かと思い、
こんな本(まんがですが)を読んでいました。

まんが 黄帝内経―中国古代の養生奇書


「黄帝内経(こうていだいけい)」というのは、
中国医学の最古の医書と呼ばれているものです。

学生時代の解剖学の先生が、中国を訪れた際に、
そのコピーを入手され感激してお話されていたのを
思い出します。

オリジナルは、もちろん読めないので、
ある日、古本屋で見つけた「まんが版」を
いつか読もうと思っていて、ようやく読めました。

「昔の人は百歳をこえても衰えることはないと
聞いたが、なぜ今時の人は、五十歳ぐらいで
皆衰えてしまうのだろうか?」

という「黄帝(中国の伝説上の帝王)」の問いに、
師が答える、という問答形式で、
身体の養生法がまとめられています。

なかなか独特な発想で、いちどに理解するのは、
難しいかもしれませんが、勉強になります。

印象に残った場面は、

「だから、聖人の養生法は、
 病気になってからの治療法ではなく、
 病になる前の予防法である。

 つまり国を治めることと同じように、
 世が乱れてから手をつけるのではなくて、
 戦乱がおこる前にそれを防ぐのである。」

もう一つは、

「どのようにして体内の病を早く発見できるのだろうか。

 自然界の現象をよく観察すればわかると思うが、
 例えば_

 弦が切れそうになった琴は、
 必ずその音が変に聞こえる。

 根の腐った木は
 その腐朽が必ず葉に現れる。」


なかなか、健康の真髄に迫っていると思いますので、
皆さんも、たまには、このようなものも読んでみては、
いかがですか?

ちなみに、「黄帝内経」をWebで検索すると、
Wikipediaが真っ先に挙がりますが、ここで、
あの「○○○○黄帝液」の名は、
この王様の名前から来ているのを初めて知りました!

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2008年1月 7日 (月)

0648 今年も、P.C.!

昨年の目標も、P.C.
即ち、「ピリ辛」カイロプラクターでしたが、
     ↑
(自分で、書いてて忘れてましたが、
おかしなこと(!)考えるものですね(笑))

今年も、P.C.を目指したいと思います。

1年目は、とにもかくにも、Professionalであることを
目指してきたので、ずっとP.C.とも言えるかもしれません。

今年は、無くてはならない存在、
Precious Chiropractorを目指したいと思います。

ハードだったカイロプラクティックの大学を卒業して、
ただただ、カイロプラクターであることが嬉しかった時期を
通り抜け、1人でも多くの人にお役に立てるカイロプラクターで
あることに、集中したいと思います。

今年は、「オチ」が、ご用意できず、スミマセン!

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2008年1月 6日 (日)

0647 ピアソラ元年

さぁ、今年も、メンテナンスしたばかりの楽器と共に、
アンサンブルを重ねる年にしたいと思っています。

早速、Allピアソラ・プログラムのライブが、
3月30日(日)と決まりました!

バイオリンとピアノとのDuoです。

これに到るまでに、何年越しだったでしょう!

初めて、ピアソラの曲(バイオリンとギターによる
「タンゴの歴史」)を聴いたのが、忘れられず、
いつか、ピアソラの曲を弾きこなしてみたい、
と思い続けて!

まだまだ、弾きこなしている、とは思えませんが、
年々、磨きをかけていきたいものです。

そして、ピアソラを弾いたならば日本一(!)の
バイオリン弾きになることを目標に、
ピアソラ・イヤーの始まりです!

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2008年1月 5日 (土)

0646 うさぎの楽しみ、再び

昨年11月に出産した友人の赤ちゃんと
ご対面すべく、帰省中のご実家に伺ってきました。

いやぁ~、何て可愛い女の子なんでしょう!

まだ、お母さんのお腹にいる時に、
一緒に旅行してきたので、他人(!)の気がしません。

お祝いは、昨年も盛り上がった、例のうさぎにしました。

この先、うさぎちゃんと女の子が、
どんな関係に進展するのか、という楽しみが、
今年もできて、嬉しいです。

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2008年1月 4日 (金)

0645 先を越された!

今年も、いつもと変わらぬ「のどかな」お正月を
実家で過ごすものだと思っていました。

が、「のどか」は「のどか」でありますが、
ちょっとした異変(!)に、
少しばかり、調子が狂っております。

というのも、年明け早々、突然、三つ下の弟ルーの、
「今年中に結婚する!」宣言があったからであります。

まるで、そんな素振りが無かったものなので、
こりゃ、大変!と慌てふためく家族でありました。

わたしも、慌てて、長い歳月そのまま放置していた
実家の部屋を片付けたりなど、しましたよ。

別に、こんなところまで、覗きに来ないだろう!
とは思ったのですが、一歩間違えば、
「のだめちゃんの部屋」状態でしたから、
幸運を迎え入れるためのスペースは作っておかねば!
という気持ちでのことです。

近々、お相手を連れてくる、とのことなので、
「姉のコグマです。」と、
ご挨拶する心構えになっておかねばなりませんね。

しかし、何でも姉が先に通過するものだ、
と思い込んでいましたが、
こればかりは、先を越されてしまいました~。

まぁ、姉の番は、開業3周年を無事迎えた後のことにし、
弟のお手並み拝見しておきます。

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2008年1月 3日 (木)

0644 ベートーベン

初めて、「のだめカンタービレ」のドラマを
見て、なかなか感動しています。

オケ仲間からも、「面白いよ!」と
聞いていたのですが、見れずにいました。

見てて、思わず笑っちゃいますし、BGMも、
名曲の良い部分が、上手ーく使われてますね。

ちなみに、明るい場面で必ず流れる
メンデルスゾーンの「イタリア」(1楽章)は、
今年のMEOの定演で弾くメインの曲です!

あと、これだけ、ベト7も聞かされると、
本当に耳に残りますね。確かに名曲ですが!

さて、今年は、わたしも、ベートーベンを
1曲は弾こうと決意しています。

これまで、全く弾いたことがない、
というわけでもなく、戦うか、逃げるかして、
あまり弾き込んだことはありませんでした。

しかし、例のグレイト・ベアさんが、
「ベートーベン弾かない?」というのに、
一度も弾かずに、お別れしたことは無念でした。

ですので、この10数年(!)、逃げまくっていた
苦手なベートーベンも、今年は、弾いてみる、
という新たな年にしたいと思っています。

峰くんの弾いてた「春」にしようかな!
ちょうど、譜面もあるので。

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2008年1月 2日 (水)

0643 運動の始め方

お正月は、実家で静かに過ごしていました。

それでも、このところ毎年欠かさず参加している
「元旦ウォーク」の初歩きはしてきました。

ウォーカーの皆さんは、リュック姿で万全装備(!)な中、
わたしは、ジーンズに普段着だったので、
「参加は初めてですか?」なんて、スタート地点で
言われてしまったのですが・・・。

上野公園を出発し、10キロコースを
難なく2時間で歩いてきました。

さてさて、今年こそは、もう少し運動しよう!と、
わたしも思っています。

昨年1年間、All Aboutで書いたコラムの中でも、
「運動と健康」の関係について書いたコラムが、
ズバ抜けて、読まれていました。

皆さんの関心が高い分野、ということで、
この1年も、運動について、もっと書いていこうと思っています。

もう、何度も書いているかもしれませんが、
普段、運動をまったくしない人が、
いきなり「運動」を試みると、
なかなか痛い目に遭ってしまいます。

また、運動をしている人でも、
「運動しているのに、なぜ?」という不調感を
抱えてしまうこともあります。

どちらの場合にも、ぜひ、ご自分の身体の状態を
知るところから、始めていただきたいと思います。

特に、背骨の状態を知ることで、
大きな発見と、対策を得られます。

運動のお供にも、カイロプラクティックの検査と
メンテナンスが、お役に立ちます!

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2008年1月 1日 (火)

0642 新年の抱負

2008年の新年を迎えました!

今年は、開業3年目という山場を迎えます。

ぜひとも、「3年目」の壁は、
軽々と越えて行きたいと願い、
今年も、カイロプラクターとして、
皆さまのご健康に貢献したいと思います。

「女性の健康」
「姿勢改善」
「音楽家のメンテナンス」
を三本柱に、
皆さまの健康づくりに、
カイロプラクティックをもっと利用しやすい環境に
整えていくことを主軸に頑張ります。

今年も、どうぞ、よろしくお願いします!

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